どうして白髪になるの?白髪の原因を詳しく紹介!

白髪の原因は?年のせい?それとも・・・

ルルシア

 

ふと、鏡を見た時に発見してしまった「白髪」。

 

「えっ、白髪?」って思って、ショックを受ける女性も少なくありません。

 

しかも、1本だけでなく2本、3本・・・。いくらメイクがバッチリでも白髪があるだけでものすごく老け込んでしまった感じがしますよね。

 

白髪は抜いても、また生えてくるし「白髪は抜くと増える」なんてことも言われています。

 

そこで、どうして白髪は生えるのか?黒髪と白髪の違いは?など、素朴な疑問を解決していきたいと思います。

 

赤ちゃんは白髪だった!?

ルルシア

 

赤ちゃんが白髪っ?って聞くと「そんなはずないじゃん」と、思うかもしれませんが、赤ちゃんは生まれた時の髪は産毛、つまり「白い毛」なんです。

 

その産毛(白い毛)が、成長とともに黒く染まっていきます

 

髪の色は「色素」の量によって決まります。つまり、白髪が生えると言うことはこの色素の量が減った状態なのです。

 

髪の色を付けるのはあの物質!

 

「メラニン色素」と言う言葉をご存知ですか。

 

女性なら聞いたことはあると思いますが、メラニン色素は「シミ」の原因になる物資です。

 

実は頭皮には「メラノサイト」と言う細胞があって、ここでメラニン色素が作られ髪に色を付けています

 

ルルシア

 

 

つまり、髪の色はメラニン色素の色なんです。


 

ただ、一言でメラニン色素といっても濃い色と薄い色があり、色が薄ければ茶色の髪、濃ければ黒髪と、メラニン色素の割合によって髪の色が決まっていきます

 

同級生に茶髪のような人いませんでしたか?それはメラニン色素が薄いので茶系の髪色なんですね。

 

そして白髪ですが、これはメラノサイトが何らかの異常によってメラニン色素が減少し、髪に色が入らなくなって髪が伸びたものが「白髪」になります。

 

つまり、白髪が出る時はメラニン色素が減少して髪を染める機能が低下しているわけですから、いくら白髪を抜いたとしても根本的解決にはならないんです。

 

では、どうしてメラノサイトに異常が起こるのでしょうか?

 

今現在、分かっているメラノサイトの減少を引き起こす原因は以下の4つと言われています。

 

ストレス

 

ストレスは髪だけでなく、体にも不調をきたす厄介なものです。

 

ストレス状態が続くと、自律神経が乱れて血行不良が起こります。栄養は血液によって運ばれるので、髪の毛を育てる頭皮に栄養が行き届かなくなるんです

 

十分な栄養がなければメラノサイトも元気がなくなり、メラニン色素の生成が減ってしまいます。

 

メラニン色素が減少=髪に色が入れられなくなる」と言う悪循環を生んでしまうのです。

 

さらに、ストレスは白髪だけでなく髪を育てる頭皮にも悪影響を及ぼすので、抜け毛や薄毛、コシやツヤがなくなるなど、髪全体にとっても大きく関わってくるので注意が必要です。

 

加齢

 

白髪=加齢」と考える方が多いのではないでしょうか。

 

年齢とともに白髪が増えることは、ごく自然なことなのです。

 

つまり、髪の色を作るメラノサイトも弱ってしまうのでその結果、メラニン色素が減り白髪が増えていきます。

 

加齢による白髪は全ての人が通る道であって、悲観的になることはありません。

 

生活習慣の乱れ

 

以外かもしれませんが、生活習慣の乱れも白髪が増える原因になります。

 

生活習慣が乱れると血流が悪くなるので、髪の毛を作る頭皮に栄養が届かなくなるのです。

 

頭皮に栄養が足りなくなると薄毛や抜け毛が起こる原因になりますが、メラノサイトにも栄養が届かないので白髪になっていくのです

 

上記で「白髪=加齢」とお伝えしましたが、若い世代で白髪が多い方は生活習慣が乱れている可能性があります。

 

病気

 

加齢でもない、生活習慣も乱れていない。でも、白髪が増える・・・。そんな場合は「病気」が隠れているかもしれません。

 

何らかの病気によってメラノサイトの生成が減少し、白髪になることがあるようです。

 

短期間で急激に白髪が増える場合は、一度病院を受診した方が良いかもしれません。

 

まとめ

 

白髪になることは特別なことではなく、自然なことなので深く悩む必要はありません。

 

今は「グレイヘア」も流行っているので、白髪を楽しむことも一つの手です。

 

ただ、白髪が老けて見られる原因にもなるので、髪や頭皮にダメージの少ない白髪染めなどを使うこともおすすめします。

 

また、白髪は生活習慣によるものもあるので、生活習慣を見直す事も大切ですよ。

 

 

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